2012年05月23日

月刊FREEex5月号「岡田​斗司夫×鈴木みそ対談」感想

 5月18日にニコ生で放送された「月刊FREEex5月号「岡田​斗司夫×鈴木みそ対談」」の感想です。

岡田斗司夫が代表を務めるFREEexの活動をお伝えする番組です。

今回は、東日本大震災のルポマンガ「僕と日本が震えた日」や、「ギリギリ限界集落温泉」を出版された、マンガ家の鈴木みそさんを迎えて、岡田斗司夫との対談を行ないます。

◆岡田斗司夫×鈴木みそ対談
「僕たちと日本が震えた日」

・震災とマンガ表現について
・ルポマンガとはなにか
・マンガとお金について
・評価経済社会、FREEexシステム、クラウドシティについて
ハッシュタグ #frex



 今回のゲストは鈴木みそさん。各所でその名前は聞く方ですが私は「銭」の初めの部分を少し読んだことがあるぐらいでよくは知らない方です。 
 数年後にタイに移住することを発表しているとか。日本はだから駄目なんだ、とか話す割りには何もしないネットの有名人がたくさんいる中でそういう決断ができるのって凄いな。どういう理由かは知りませんけど。
 そういう国や他者への依存心が少ないところに好感が持てました。

 話しは初めは震災関連でしたがすぐにこれからの漫画家、クリエイターがどう飯を食っていくかに比重が移ります。やっぱりポイントはどうお金をしこたま払ってくれるファンをつけるかというところ。
 メジャーよりもビッグマイナーな方がネットで飯食いやすいという話しが面白い。高田純二レベルの有名人で有料のファンクラブ作ったら100人来なかったそうです。でもRGにはきっと来るだろうとのこと。
 尾田栄一郎さんは「ワンピース」以外では売れないだろうし、鳥山明さんは「ドラゴンボール」以降ダメだった。でも西原理恵子は何描いても売れる。
 作者本人にファンがつくことが強い時代だそうです。やっぱり自分をさらけ出せる人が強いってことですね。どんどん出していこー^^

 2人の中年のサバイブ相談って感じでまーまー楽しめました。でもやっぱり私は岡田さんがこれからの社会のあり方といったもっとスケールのでかい話しを語るのが好きなんだなーと確認したり。


 今回対談前の冒頭で可愛い人と冴えない男が出て30分ほど素人芸をすると宣言した時は寒いのは止めてくれよーと思ったのですが岡田さんが中心でしゃべってくれて何より。こういうのなら次回もあって良いかなと。


 アンケート

とても良かった 76.5%
まあまあ良かった 20.0%
あまり良くなかった 1.9%
良くなかった 1.6%


月刊FREEex感想まとめ


 この本の売り上げは義捐金になるそうです。

僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)
鈴木 みそ
徳間書店 (2012-03-02)



posted by まる樹 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 月刊FREEex感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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