2012年07月06日

ニコチャンアニメ備忘録/12年度春季アニメ感想

 12度春季にクライマックスを迎えたアニメの感想です。


◆めだかボックス

 原作はジャンプ連載なのですが、私は「ハンターハンター」連載再開にともないその間だけ読んでいました。なので初期の雰囲気が分からなかったのですが、このアニメでそこら辺を補完できて良かったなと。
 内容は天下の週刊少年ジャンプ作品らしく手堅い出来だったと思います。内容はジャンプで人気を博しただけありしっかりしており、作画もきちんとしており安心して見ていられました。

 今回の第一期は主人公めだかの行動原理や思想に焦点を当てられていて彼女の紹介回という感じでした。作中でしっかり第二期をやるというメッセージが出ていましたので、そちらはどういう内容になるのか楽しみです。またニコ動で配信されますように。

 このアニメだけ(?)画面に一回り小さくアニメが流れ、その隙間にコメントが流れる仕様でした。アニメの後ろにコメントが流れるというか。そういう特別仕様に出来るというのがさすがジャンプと言ったところでしょうか。
 最初はん?と思ったけどもすぐに慣れて気にならなくなりました。それよりもその仕様を批判するコメントがうざかった^^;


◆CANAAN

 タイプムーンの2大巨頭が関わったという作品、ブルーレイボックス発売とのことでテレビ放送から数年経ってニコ動で配信されました。
 武内さんが描く女の子は好きなのでこの配信は嬉しかったです。特に百合百合しいのがまた良かった^^
 しかし、このアニメの原作(?)であるゲームソフト「428」を知らないと分からないネタが多々あったようで、知らない私はちょっと疎外されたように感じます。まあそれはしょうがないことだとは分かっていますが。

 ガンアクションも格好良くて面白かったのですが、ラストが単純に敵に勝って終わりでないところが「最後ぐだぐだ」と言われる由縁かなと。
 おそらくキャラクターそれぞれの心の内にいる亡霊、あるいは幻想から開放されるということがこの作品におけるハッピーエンドだったのではないかと思います。リャンチーのあの自分の内なるカナンを殺すシーンは凄かったなと心に残りました。
 普通の異能ガンアクションアニメの方が人気が出たかもしれません。でもそういう考えさせるラストだからこそ長く記憶されることになるんじゃないかなーなんて思います。


◆ZETMAN

 悲しい過去を負った変身ヒーローと桂正和先生によるエロ美少女という鉄板な要素から楽しませてもらいました。でも戦闘が単調でこだわりが見えなかったことと、ラストが今一締まらなかったことが残念です。
 まあ普通に楽しめた、でもすぐ忘れるだろうな、というのが私の評価です(笑)

 コメントによるとアニメ版は原作をかなり無理に縮めてしまったもので、原作マンガはもっと面白いとのことで気になる。まあ機会があったら。


◆Fate/zero 2期目

 うーむ、初めは良かったのに終盤はかなり駆け足でなんか残念って感じ。アーチャーとバーサーカーのドッグファイトやセイバーのエクスカリバーお披露目にはかなり興奮させられたのですが、終盤はどうしても駆け足気味で期待していたよりも戦闘が地味だったり印象的なセリフが削られたりされていたのが悲しかったです。

 よくブルーレイ&DVDでは〜みたいな話しがネットではされていますがそういうところもそちらで修正されたりするのでしょうか。やはりお金出してくれる人のために、みたいな?いやいいんですけどね^^;


◆黄昏乙女×アムネジア

 別ブログで感想書いています。
黄昏乙女アムネジア感想/アニメ
幽霊部長の怪異調査放送部感想


(追記:7月8日 これも「Fate/zero」みたいに2クールのを1クールずつ、期間を開けて放送するとのこと。知らなかった。)

◆ヨルムンガンド

 初め武器商人が活躍するという設定から「ブラックラグーン」と同系統のものだと思っていたのですが、こちらは変に気取ることはなくコミカルで毎回とても楽しみにしていました。
 今期では「Fate」の次、いや結末を知らない分、こちらの方が好きだったかもしれません。

 武器商人という噂には聞くけど未知の世界が興味深かったのもありますが、きな臭い世界で、あるいはきな臭い世界だからこそココ一味の仲間の絆というか、チームとしての温かみがとても魅力的に映りました。
 そういう環境でも楽しく元気に生きようって前向きな感じが良いですね。いやいかれているだけかもしれませんが(笑)

 ココとヨナというおねショタの関係の行方も気になる。
 私は初めココというお姉さんがヨナという過酷な過去を持つ少年兵を癒していく物語だと思っていたのですが、どうも救いが必要なのはココのようです。
 ココはどういう育ちをしてどうして武器を売るのかが分からない。ネットで見たけども世界平和のために武器を売るというがどうしてそうなるのでしょう。

 まあ原作マンガは既に完結しているので、2クール目ではそこまできっちり締めてくれると思います。
 彼女から時折見える闇がどういう結末に導くのか、そしてタイトル「ヨルムンガンド」とはどういう意図でつけられたのか、それが分かる日を楽しみにしています^^

(追記終わり)


 2クール以上のものゆえ、引き続き楽しく視聴中。

◆アクセル・ワールド
◆ヨルムンガンド
◆戦国コレクション
◆カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編


 春季アニメ雑感の頃視聴していたけど今はもう切ってしまっていたのはこちら。

◆謎の彼女X
◆シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜
◆秘密結社 鷹の爪 NEO
◆リコーダーとランドセル レ♪

 「謎の彼女X」はヒロインの奇妙さがとても楽しかったのですが、甘酸っぱい恋愛青春ものと自分の身の上の乖離具合に耐えられなくなり視聴を止めました。とても優良なアニメだったと思いますが自分の内面の問題でどうにもこうにも^^;

 「シャイニング・ハーツ」は普段とぼけているけどやる時はやる主人公とそのハーレムという構成に飽きたため。

 後者2つの数分アニメは短時間でそこそこ楽しめるので重宝していましたが、別に見るほどのものではないなと思い始めて止めました。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。