2012年07月26日

小飼弾のニコ生サイエンス「新​型原子炉にニコ生が潜入。『安​全な原発』は実現するのか?」感想

 7月25日にニコニコ生放送で放送された「小飼弾のニコ生サイエンス「新​型原子炉にニコ生が潜入。『安​全な原発』は実現するのか?」」のタイムシフト視聴をした感想です。


原発に、未来はあるのか――。

官邸周辺や都内の公園に多くの人が集まる、
『脱原発集会』が盛り上がりを見せている。

一方で、計画停電によって生産がストップすることを恐れ、
原発の稼働に賛成の姿勢を見せる企業も多いという。

「リスクは避けたい、しかしエネルギー不足も困る」
そんなジレンマを解消するためにはどうしたら良いのだろうか?

『高温ガス炉』というものをご存知だろうか?

日本にある原子炉では、水を蒸気に変えることでエネルギーを得るのが一般的だが、
『高温ガス炉』で利用するのは、ヘリウムガスだ。

その安定性からメルトダウンを起こしにくい新型原子炉とのことで、
次世代のエネルギーとして期待される水素を同時に作ることも可能だという。

 現在開発中の『高温ガス炉』とはどんなものなのか?
 そして、『安全な原発』は実現するのか?

実際に『高温ガス炉』の開発に携わる技術者を招き、
原発の未来について語ります。



 ゲストは​濱本真平さん。
 独立行政法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター、という長い名前のところにお勤めの方です。

 まず“独立行政法人”の原子力関連、というところでん〜・・・となるのですが、真面目そうで結構熱く原子力の専門家・技術者としての役割を語っていたので好感を持ちました。

 でも、しょうがないのでしょうけど高温ガス炉に対する原発アレルギーからであろう、揶揄するコメントがしょっちゅう流れてきました。
 こういうことをする人に負けないで欲しいなと思います。


 今回は新型原子炉の格納容器内の映像があったのですが、説明されても元々どんな仕組みなのか分からないのでさっぱりでした。複雑な造りだなーと(笑)

 その後で図解で仕組みを説明されるのですが、まずそれをやってからあの貴重らしい映像を見せてもらいたかったですね。
 あと高温ガス炉の便益もです。それを先に説明されていたらきっと感動できたのに、と。
 この番組の構成が悪いよ^^;


 高温ガス炉の原発は、現在主流で311の事故も起こした軽水炉の原発より様々な良いところがあります。安全だったり低価格だったり・・・

 すいません、小難しい話しが続き、あまり理解できませんでした^^;

 兎に角良さそうなので早く実用化して欲しいですね。濱本さん、他の技術者さん、頑張って下さい。


 小飼さんが仕切りに勧めていたように、日本国内では原発へのアレルギーが強くなっているので外国でまず実用化した実績を作るというのも良いかもしれません。
 国内だけではなく、世界中からチャンスを求めるハングリーさを技術者の方が持ってくれたら良いなと思いました。


 アンケート

とても良かった 65.7%
良かった 24.7%
あまり良くなかった 4.5%
良くなかった 5.0%


小飼弾のニコ生サイエンス


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