2012年09月27日

中学生からの評価経済社会 感想/第​二回「学校が崩壊している」

 9月23日に放送されたニコニコ生放送の番組です。


話題の評価経済のことが絶対わかる!講義形式の30分。
今回は生放送でお送りします!

岡田斗司夫の著書「評価経済社会」をFREEexメンバー・教え人のシゲルがとってもわかりやすく解説します。

全5回を予定しています。

第一回「今の常識は昔の非常識」⇒ so18850641
第二回「学校が崩壊している」
第三回「正社員少数派」
第四回「一人でも家族」
第五回「ニューパラダイムを生きる」

<講師>
FREEexメンバー 教え人のシゲル
http://www.facebook.com/shigeru.kuru
学習塾クルゼミナール主催 http://kurusemi.com
ツイッター https://twitter.com/coolseagel_ex
身長180cmの料理好き。 ラケットボールプレイヤー。

※岡田斗司夫は出演しません



 今回は義務教育の学校について。
 単に教育現場の惨状を伝えるのではなく、パラダイムシフトという文脈の中でどういう時代の流れがあり、どういうズレがあるのかを説明してくれたのが面白かったです。
 これは本当に良いシリーズだわ^^


 メモ。

 不登校の生徒。
 小学校311人に1人。
 中学校37人に1人。

 原因:学校の勉強が分からなくなってしまった。

 生徒の70%が学習塾に通い、学校の勉強の予習をする。
 先生は出来る子がほとんどの中、出来ない子に合わせるのは難しい。
 集団授業なので授業は滞りなく進んで行く。出来ない子置いてけぼり。

 高校入学試験は内申点で50%決まる。
 昔は相対評価で5点は7人まで、などの決まりあり。
 今は絶対評価で何人でも5点をつけられる。評価は学校ごとに任せられるから基準がばらばら。

 生徒は内申点が欲しいので先生を困らせないように授業は黙って受ける。
 出来ない子は質問できない。

 昔も勉強嫌いの子はいた。
 だが「将来のため」というキーワードにより我慢できた。

 昔は工場勤めができたら働いて充分なお金稼げて幸せになれた。
 学校はそのために作られる。
・時間を守る
・命令に従順に従う
・反復作業をする
 工場勤めに必要なこの能力を身に着けさせるために。

 石油そろそろなくなると分かってきたのでこれから先もどんどん豊かになることはないとみんな思う。更なる発展を信じられなくなる。

 あとインターネットで調べられるので先生に聞く必要なくなる。

 時代は集団から個人へ。
 塾も居酒屋も社内旅行も個人、あるいは少数向け。そうでないと人が来ない。

 41%の塾が個別指導をする。
 儲かるからではない。1人で30人の先生の方が儲かるが、1人で3人を受け持つ体制でないと人が来ない。

 先生の数が増えるので質が下がる。2次方程式を解けない先生も。
 そういう状況は教材の開発で埋め合わせ。インターネットやDVDなど。

 そんな状況の中、文科省はひとクラスを35人学級にしようとする。
 1人の先生に対し、受け持つ生徒の人数を増やすのは時代からずれている。



 学校崩壊も個人の時代という文脈で説明できるのか。こういう発想はなかったのでとても新鮮。

 「石油がなくなる」という部分でコメントでそれはないだの何だのと言う人が結構いましたが、石油がなくならないとしてもその供給よりも需要の方が多くなるので必要な人に行き渡らなくなります。
 だから実質石油がなくなることになるでしょう。


 アンケート

とても良かった 40.2%
まぁまぁ良かった 37.5%
あまり良くなかった 9.7%
良くなかった 12.5%


中学生からの評価経済社会 感想まとめ


評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
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posted by まる樹 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学生からの評価経済社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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