2012年12月30日

ニコ生岡田斗司夫ゼミ感想/「2012年を振り返りな​がら冬休みに理屈力UP!」

 ニコ生で12月29日放送されたのをタイムシフト視聴しました。「ニコ生岡田斗司夫ゼミ年末特別​​編「2012年を振り返りな​がら冬休みに理屈力UP!」」の感想です。


オタキングこと岡田斗司夫が2012年をひとりで振り返る
タブー完全無視の90分

大阪芸術大学教授、通称オタキング・岡田斗司夫氏がニコ生にゼミを開講!
出演者は岡田先生ただ一人。
生徒=視聴者から提出された質問コメントに、
リアルタイムで答えていきます。

原子力とオタクやニコ生のひみつ、金と女など、
常にとんでもないネタをテーマを掲げてきたニコ生岡田斗司夫ゼミ。

今月のテーマは何か?
ズバリ、「理屈っぽく考える」「理屈っぽく語る」「理屈を面白く表現する」という課題を教えます。
ケーススタディに使用するのは2012年の出来事すべてをランキングしたもの。
つまり今回のゼミを見れば「2012年はこんな年だった」とカッコよく理屈っぽく語れるようになる?


また、
・2012年、一番気になった映画・アニメは?
・2012年、一番気になった人は?
・2012年、怒り心頭だった出来事は?
など、様々な「岡田先生に聞きたい2012年」を募集しています。
コメントもしくは、メールにてご応募ください。

なお、会員限定放送もありますので、こちらもお見逃しなく!




 印象に残ったニュースや面白かったマンガについて語り、そして最後に末っ子のミユキとニートのケイの起業(?)の相談を受けていました。


 ニュースの方では「黒子のバスケ」イベントが脅迫で中止されたことを一番語っておられました。

 犯人は女性ではないかとのこと。
 今までオタクな犯人は男性ばかりでしたが、女教師が小学生に手を出す事件も起こりそろそろ女性オタクもやるのではないかと予感していたそうです。
 男性のテロは分かりやすく派手にやるのに対し、女性は女子高のいじめのように犯人が誰か分からないようにするからとのことで、最大の敵は体制や無知な大衆ではなく身内の時代ではないか、と。

 う〜ん、どうなのでしょうね、男性でもそういうことやりそうなものだと思いますが。
 まあ中々面白い考えだとは思います。女性だから協調性があって犯罪犯さないみたいな論説は違うというのは同意です。

 他にオリンピック語ることない、自民党になっても良くも悪くもならず、経済は順調に悪くなっていくだけ、政党変えても変わらないといったことを語っておられました。


 「HUNTER×HUNTER」32巻について。

 雑誌掲載時のラフ画がそのままコミックスに収録されているけど、発売遅れるより落書きの方が良い。他のマンガよりもドラマが10倍20倍と濃いから、とのこと。

 それはそうかもしれないけど、もう少し描き込んで欲しかったなというのが私の正直な気持ちです^^;

 描かないでいると原稿料やコミックス代が入らないので損するのは作者自身、なのに描けないのは作者の内的必然性によるもの、ということにはなるほどと思いました。

 心を仏に、とのこと。
 そうですね、「黒子のバスケ オフィシャルファンブック CHARACTERS BIBLE (ジャンプコミックス)」の対談で出来るだけ長く続けるのが目標と語っておられましたし^^


 面白いマンガの紹介。これが今回のメインかもしれません。

 一番熱く語っておられたのは永井豪「激マン!」だと思います。

 永井豪先生の自伝的マンガで、不朽の名作「デビルマン」が本当はこう描きたかったと描き直してしたまったとか。
 周りに突っ込まれ続けて迷走しながらやっていたら世紀の名作になってしまった、というとんでもない真実が描かれているというのがなんとも面白そうですね〜^^

 名作だと聞いているのですが、私は「デビルマン」を読んだことはありません。アニメは少しだけ見たような。
 古い漫画だから読むのが難しいと思ったら、いくつものバージョンで全巻セットが出ているので容易に手に入ります。チェックしてみようかな。


 次は「ゼクレアトル~神マンガ戦記~ 1」と「暗殺教室」です。この2つはセットで読んだ方が良いとか。

 「王道から行けるのは天才だけ。まずは邪道から行くべし」
 という成功方法を前者は正面から語り、後者はこっそりやっているのだとか。
 そういう見方もあるのかね〜と興味深く思いました。


 他に紹介されたのは以下の通りです。
グラゼニ
ブレット・ザ・ウィザード
機動戦士ガンダム サンダーボルト
風雲児たち
3月のライオン
ULTRAMAN

 漫画でないおすすめ本としてはこちら。
クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST "君がつくるべきもの"をつくれるようになるために
 一生役立つそうです。


 次は第2部として電子出版の話し。
 末っ子のミユキとニートのケイの悩みを岡田さんが、そしてなんと助田さんまでがカメラの前に登場して行われました。

 2人の悩みは結局よく分からなかったのですが、岡田さん曰く、電子出版は1人2人なら食っていけることは出来るとのこと。3人以上は難しいそうだ。
 劇団は創設者がずっと主役をやる、それは主役をやりたいから作ったためだ。なので劇団は作るべき、ということを例に、好きなことをやりたければ自分が主役となる組織、あるいは仕組みを作るよう説きました。

 あともうやっている人がいるからと諦めるのではなく、そこに一工夫入れて新たな価値を提供するよう言われます。これは確かにその通り、この世にあまたある商品・サービス全てがまったく違うことをやっている、ということはありませんからね。

 基本的かつ良いことをおっしゃっていたと思います。


 次回は1月7日とのこと。
 この年末特番やったので1月はないのではないかと心配していましたのでほっとしました^^


ニコ生岡田斗司夫ゼミ感想まとめ




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posted by まる樹 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコ生岡田斗司夫ゼミ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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