2016年03月27日

暦物語感想

 スマホアプリ専用短編アニメ「暦物語」の感想です。


第1話 こよみストーン

 短編と言うので5分くらいのアニメかなと思っていたら、なんとOP・ED入りで13分もある!
 想像していたよりもクオリティ高くて満足でした^^

 内容は「傷物語」と「猫物語黒」の合間、いまだ戦場ヶ原と言葉を交わさず忍とも仲間になっていないそんな時期。
 阿良々木と羽川、そして忍野の3人だけが主要人物という非常に懐かしい雰囲気です。
 「化物語」冒頭のシーンを思わせる阿良々木と羽川のしゃべりというのも感慨深い。
 ここから「終物語」まで行くのかしらん?

 話しのオチは非常にミニマムなところに着地しました。
 この「暦物語」では阿良々木の高校生活3年間全体が関係してくるのでしょうか?
 たしか影縫さんが失踪するという話しだけどどういう流れでそうなるのか、残り11話、これからが楽しみ〜^^


第2話 こよみフラワー

 懐かしの「化物語」のOPでスタート!
 時期は戦場ヶ原が体重を取り戻した翌日、学習塾跡の帰り道・・・
 って、何しに行ったのだろう?
 体重取り戻した時は戦場ヶ原は制服じゃなかったからそのまま夜明けまで居たということではないだろう。

 それはそれとして、戦場ヶ原の阿良々木に対してまだ距離感ある態度がいいね!
 今見るとそれが新鮮^^
 道路のところで2人でダンスするところが最高w

 で話しのオチだけど今回も小咄だなー。
 そしてまた阿良々木が怪異というか話しの核心の元になっている。
 本人が異変の元になっているのがこの「暦物語」なのだろうか。

 第1話、まだ無料で見れる。
 ありがたいね^^


第3話 こよみサンド

 八九寺、羽川登場回。
 2人の魅力が出ていてグッド!^^
 一話で「かみまみた」と「知っていることだけ」が出るとはw

 オチは今までの中で一番いけてたかな。
 真実は物事の裏側にある、って感じで^^
 私は最初は単に木の影でそう見えていただけだと思いましたw


第4話 こよみウォーター

 神原と戦場ヶ原登場回。
 オチは何となく予想ついていたが、最後の神原にやられた^^;
 しっとりした雰囲気を台無しにする素晴らしいぶっ飛び具合だw


第5話 こよみウインド

 撫子&貝木回。
 2人切りの阿良々木家で靴下たたんで期待する撫子かわええ^^
 そして貝木の独特な哲学?あるいは悟っているところもいいな^^

 訳分からないものが流行っている時は時代を疑え・・・
 今回の貝木のセリフはこの現代社会に通じるようでドキッとさせられました。
 最近周りで流行っているのは何だろう。
 私の意識に残っているものではやはりイーロン・マスクが主導する電気自動車、火星移住でしょうか。
 周りというかネットでよく見る記事なのですが^^;
 これは停滞した世界を打破する英雄を望んでのものでしょう。

 もっと身近に目を向けるとソーシャルゲームでしょうか。
 お金持ちも貧乏人も一緒に楽しめるというのは凄いですよね。
 こんないつ消えるか分からないデータをなぜ大金出して求める人がいるのでしょう?
 時間かけずに名誉を得られる、つまりは多忙と承認欲求を掻き立てられる時代のせいかな、なんて考えています。


第6話 こよみツリー

 阿良々木火憐、羽川登場回。
 火憐の道場の庭に突然現れた木の話し。
 木の真相が分からないのが難だけど、火憐の道場の庭や羽川の部屋が見れたのは良かったな〜。
 そして無駄に現れるおっぱいも^^

 しかしそんな目立つところにある木も誰も気付かなかったなんて言うのはおかしいよな。
 火憐が気付いて道場生に伝えたころから始まった今回の事件だが、それは火憐が武道家としてレベル上がったから気付き、そして道場生に恐れを抱かせたのかもしれない。
 ・・・と、この前の8bitゲームで紹介された「業物語」の冒頭で師匠からもう教えることがないと火憐が言われていた様子から思う^^


第7話 こよみティー

 月火と神原、茶道部の幽霊回。
 部員が奇数だと用意する備品などで都合が悪いから8人目を望むようになった、というオチだと思ったw
 最後の神原のセリフからすると、月火は阿良々木に不条理を納得するためのウソを求めていたということかな?^^


第8話 こよみマウンテン


 忍野扇、千石撫子回。
 この物語の根幹に関わるであろう、白北蛇神社について。
 なぜ移設したのか、そこに扇の正体が絡んでいるのだろうか。
 それが建て直されたら信仰が続くと言う。
 ということは白北蛇神社移設もそのため?
 扇は物語を閉めるのが役目みたいなことを前に言っていたと記憶しているが、それを終わらせるために来たのだろうか。
 うーむ分からん・・・

 そう言えば臥煙伊豆湖にもらった御札だが、それって終物語のしのぶメイルで明らかになっていたっけ?
 そのシーンなかったように思うがはてさて。
 阿良々木が敵に貼った御札だったりする?


第9話 こよみトーラス

 忍、羽川回。
 今回はいつもよりコメディ色が強いのかと思ったら、最後にズカンと深いオチをくれたな〜^^;
 それが最終バトルへの伏線だったりする?w

 あと忍と戦場ヶ原は話したりしないなと思っていたけども、それは意図的なことだったのね。
 やはり彼女は怪異と関係ない世界への錨みたいなものなのだろうか。
 そう言えば化物語のつばさキャットでは戦場ヶ原だけ羽川探しに加わらなかったんだよな〜。
 それが象徴していることだったのかも。


第10話 こよみシード

 斧乃木余接回。
 うーん、深い!
 斧乃木の指に乗る阿良々木という衝撃的なビジュアルが今回の最大の見所かと思ったら更にその先があったとは・・・すげ〜!
 今までで一番納得でき、そして感動させられたオチでした^^

 残りはたった2話、どんな内容なのかしらん?
 卒業式までに影縫が失踪するらしいが、それがこの暦物語で描かれるものと思っていたがはてさて。
 うーん、楽しみ過ぎる!^^

 そうそう、このアプリを開くと1日一度スタンプがもらえ、一月欠かさずもらうとイラストがもらえる、という機能、先週でついにスタンプ逃してしまいました^^;
 そしたら一気にやる気を失い、もうアニメ見るだけでいいかなモード。
 来月はどうしようっかな〜。


第11話 こよみナッシング

 影縫回。
 噂の影縫失踪事件来るか!?と期待していたら来ました^^
 そしてこの暦物語初の「続く」で終わりです。
 一体なぜ?どうして?
 次回最終回ですがこの件は解決するのでしょうか、楽しみです。
 貝木みたいにその後が分からないみたいになるのではないでしょうか。
 いや貝木は花物語に出たけど^^

 この物語のラスボスであるであろう、忍野扇は一体何を企んでいるのでしょうか。
 扇という名前と今までしてきたことから物語を終結に向かわせることが目的なのでしょうが、影縫を失踪させることに何の意味があるのか謎です。
 阿良々木が影縫に挑んだのはこれ以上吸血鬼化しなくても怪異に対処できるようになるため。
 ということはそれが困る?
 阿良々木には立派な吸血鬼になって物語を閉めて欲しいということでしょうか。
 ふむむ・・・


第12話 こよみデッド

 最終回のヒロインは臥煙。
 タイトルからまさかと思ったがそのまさか。
 まさか阿良々木が・・・ね。
 ・・・と思ったらED後に続きあったか。
 なるほど、彼女はそうやって再登場するのかとびっくり!^^

 しかしスマホ持っていなくて暦物語視聴していない人は終物語下をアニメで見てもポカーンだろうな^^;
 外伝かと思ったら急展開過ぎるだろw
 そうそう斧乃木の話しも出ていたけど、それって終物語中の最後に阿良々木のこと好きって言っていたこととつながっているのかな。
 一体これからどうなるのか、終物語下の放送が楽しみだぜぃ!^^

 北白蛇神社の神さまに彼女がなって解決なのだろうけど、阿良々木はあの状態からどう挽回するのかが気になる。
 そうそう、今回忍野がちらりと出ていたのは良かったな。
 忍野も影縫のように排除されて街にこれなくなっているのだろうか。
 それなら影縫も無事なのだろうけど・・・








posted by まる樹 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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